野々市市議会 2022-03-07 03月07日-02号
これまでの公用車燃料使用量の削減の取組では、職員に対し急発進や急加速などをしないエコドライブ運転を徹底させるほか、公用車に環境負荷の少ないハイブリッド車を段階的に導入してまいりました。 今後につきましても、エコドライブ運転の徹底とハイブリッド車の導入に加え、電気自動車やプラグインハイブリッド車などの環境に優しい車の導入についても検討してまいりたいと考えております。
これまでの公用車燃料使用量の削減の取組では、職員に対し急発進や急加速などをしないエコドライブ運転を徹底させるほか、公用車に環境負荷の少ないハイブリッド車を段階的に導入してまいりました。 今後につきましても、エコドライブ運転の徹底とハイブリッド車の導入に加え、電気自動車やプラグインハイブリッド車などの環境に優しい車の導入についても検討してまいりたいと考えております。
目標達成に向けました主な取り組み内容といたしましては、1つは省エネ設備への改修、そして2つ目には職員の省エネ行動、具体的に申し上げますと不要な照明の消灯や事務機器の節電、冷暖房時の温度管理の徹底と季節に応じた服装を奨励するクールビズやウオームビズの励行、またエコドライブの実施などを掲げております。
そのほかにもエコドライブやクールシェアなど市民の皆さんが取り組みやすい地球温暖化対策について、広報やホームページで広く周知もさせていただいているところでもございます。 議員ご提案の間伐材を活用したまきストーブや木質ペレットストーブについては、温室効果ガス削減に向けた取り組みの1つと理解をいたしております。
安全運転はもとより環境に配慮したエコドライブを推進するため、運送会社、バス会社、タクシー会社などに積極的にステッカーを配布し、啓発活動に取り組むよう求めました。 次に、小松市スポーツ振興基金条例についてであります。
さらに、交通自動車に関する温暖化対策として公共交通機関等への利用転換やエコドライブの推進、温暖化に関する普及啓発及び環境教育については、環境講座を開催するなどの事業を行っております。 ○議長(寺越和洋君) 竹内市民生活部長。 〔市民生活部長(竹内 茂君)登壇〕 ◎市民生活部長(竹内茂君) 今年度の地球環境保全週間の取り組みについての御質問であります。
また、バス事業者における導入事例によりますと、事故や利用者からのご意見に対して的確に対応できるといった点に加えて、危険運転の防止、エコドライブの推進など運転士への適切な指導ができるといった効果が見込まれております。
引き続き、常時監視に努めるとともに、エコカーの普及にあわせ、アイドリングストップなどエコドライブの啓発にも取り組んでまいります。 次に、自動車排出ガス測定局に関して、山科局に設置する理由と藤江局を廃止する理由についてお尋ねがございました。本市が設置する自動車排出ガス測定局は市内3カ所にあり、必要な測定能力は十分確保されています。
市の取り組みといたしましては、夏休みエコ教室やエコドライブ教室等を開催し環境教育に努めております。 また、地球温暖化対策は、おのおの一人一人の取り組みが大切でございまして、身近なところから取り組んでいく必要がございます。 今後は環境基本条例を制定する際には分野別計画となります環境基本計画を策定する予定といたしております。 ○議長(北村成人議員) 西本政之議員。
平成23年度同様、平成24年度も資源リサイクルや分別、循環型社会に関する啓発を継続していくとともに、環境教育の一環として地域、学校と連携し、夏休み自由作品コンクールやエコドライブ教室を昨年に引き続き開催してまいります。また、太陽光発電システムを設置する世帯に対しての補助金についても引き続き予算計上を行いました。 さらに、新たに自動車騒音環境基準常時監視調査を実施いたします。
また、市民、事業者に対しましても、白山市地球温暖化対策地域推進計画により、温室効果ガス排出削減に向けた対策として、廃棄物発生量の計画的削減、エコドライブ、アイドリングストップの推進などの施策の取り組みを行うとともに、ライトダウンキャンペーンなど節電を呼びかける啓発に努めていきたいと考えております。 ○議長(藤田政樹君) 清水芳文君。
環境問題への取り組みにつきましては、資源リサイクルや分別、循環型社会に関する啓発を継続していくとともに、環境教育の一環として、地域、学校と連携し、夏休み自由作品コンクールやエコドライブ教室を昨年に引き続き開催してまいります。太陽光発電システムを設置する世帯に対しての補助金についても予算計上を行いました。 第3点目の「思いやりに支えられる心やさしい都市(まち)の実現」でございます。
温室効果ガスの排出の抑制に資するために、市民にエコドライブの推進に努めるものとするのも結構ですが、さらに他の自治体に先駆けて、市の駐車場に充電スタンドを設置し、行政としてCO2排出ゼロの電気自動車を導入してはいかがでしょうか。 将来的には、駐車場に設置した充電スタンドを市民も利用できるように取り組んではいかがでしょうか。
これについては、具体的な義務を生じさせるものではなく、省エネ、エコドライブ、公共交通機関等の利用への転換、ごみの減量等を通じて環境に優しいライフスタイルの実践を目指しております。また、市としては、市が設置、管理する建築物や敷地の緑化推進に努めるほか、地産地消や再生可能なエネルギーの導入を促進するための施策を推進することとしております。
新年度におきましては、電力消費量を抑え、地球温暖化対策に有効と言われている住宅用太陽光発電システムの設置や公衆街路灯へのLED照明灯の導入に対する補助に加えまして、町民を対象といたしましてエコドライブ教室を開催し、できることから無理なく取り組んでいただくよう努めてまいりたいと考えております。
また、地球温暖化対策として、エコドライブ教室を開催し温室効果ガス排出の抑制を図るとともに、太陽光発電システムを設置する世帯に対しての補助金についても予算計上いたしました。 さらに、防災関係におきましては、11月に愛知県蒲郡市で開催される全国消防操法大会出場に係る経費を初め、自警団ポンプ操法大会や新消防本部等建設負担金など係る所要額を計上いたしております。
町職員に対する環境教育といたしましては、これまでのノーカデーやノー残業デーに加えまして、今年度は地球と財布にやさしいエコドライブ教室を開催いたしまして、参加者はふんわりアクセルの体験やアイドリングストップなど燃費を抑えた運転方法を実際に体験いたしております。 以上が地球温暖化対策に対する主な町の取り組みでございます。 ○議長(西田治夫議員) 10番、大東和美議員。
このほか、地球温暖化について楽しく学ぶことができるホームページの開設や、いしかわ学校版環境ISOの普及、エコドライブ教室の実施、市民や町内会などが実施いたします植樹活動や、環境講演会に対する支援などを通して、地球温暖化の防止を図っていく所存でございます。 次に、バイオマスエネルギーの具体的施策についてお答えをいたします。
さらに、低公害車の導入やエコドライブの推進、公共施設におけるさらなるグリーンカーテンや屋上緑化の導入、クリーンエネルギーの促進を検討してまいりたいと考えております。 以上であります。 ○議長(仙田忍君) 尾田企画政策部長。 〔企画政策部長(尾田光生君)登壇〕 ◎企画政策部長(尾田光生君) 県内外のケーブルテレビとの広域連携についてでございます。
現在では、日常生活に起因する温室効果ガスの排出抑制策として、国や石川県が実施するライトダウンキャンペーンや県民エコライフ大作戦とともに、ごみ減量、エコドライブやマイバッグ運動等の推進について住民への啓発に努めているところであります。役場内でも、庁舎の節電や職員のノーカーデー、ノー残業デーを設けるなど身近な対策にも取り組んでおります。
また、公用車の使用に当たっては、エコドライブの推進、アイドリングストップ、相乗りによる効率的使用、紙類の削減では両面印刷、資料の適正部数の作成、一般事務ではメールの活用やごみの減量化など、率先して取り組んできたところであります。 その結果、例えば電気使用量では、昨年に比べて1.9%の削減になりました。